イタリアに魅せられて・・・  そして。 


by SOLEO
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ニャンコ

アッシジで朝食前の散歩中のこと。
人っ子ひとりいない街であるものと遭遇。
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「おっ 猫。」
バッチリ目があって 見つめあい(にらみ合い??) ながらゆっくり近づいてみた。
まるでホーンテッドマンションの目だけ動く絵画のようなこのネコ。
負けるか~と思いつつもっと近くまで寄ってみると・・・

・・・・・なんやこいつ!?





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おわかりだろうか。 「ヨダレ」を垂れている!!

カメラを構えてもこの通り私をにらみ続ける彼(彼女?)。でも・・・ヨダレ・・
しかも、このよだれびくともせず ずっとこのまま。凍っているのか?

ネコは目が逢うと絶対はずさないというけれど、本当にそうでした。
いつまでもにらめっこをしている訳にはいかないので、大人になってお別れしました。

ふと振り返ってみると、案の定、ベーをしたままこっちを見ていました。

’チャトラン’(知ってます?)、また来るね。
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by SOLEO1 | 2005-01-27 12:15 | アッシジ*Assisi

パニーノ

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アッシジでは2日滞在でしたが、2晩とも晩御飯はパニーノ&ヨーグルト。

日本では「パニーニ」ですよね。一つなら「パニーノ」、複数なら「パニーニ」だそうです。

それにしても美味しい。
今回は変わった物が入っているのではなく、スタンダードなチーズとプロシュートだとか、
トマトやほうれんそうのペーストのオーソドックスなものにしました。
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でも、何が日本と違うかというと、チーズはチーズでも「~~チーズ」と種類がたくさん
あるんです。(すみません、名前はよく覚えていない・・)ハムも同様。
それがまたなんだかパンやハムの塩気といい感じに合わさって、美味しい。
お店では温める?と聞いてくれるので、もちろん温めてもらい、急ぎ足で冷めないうちに
ホテルに持ち帰ってテレビを見ながらゆっくり晩御飯タイムです。
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あと何が良いって、大きさです。大満足できるこのサイズは嬉しい限り!
でも、この2日目のパニーノを売っているお店はホテルから少し離れていて、(S.キアラ教会の近くだったと思います)アツアツにしてくれたのはいいのですが、それを早く持って帰らなくてはならないのが大変でした。
ってかじりながら帰ればいいことなんですけど。
ホウレンソウのペーストとトマト、チーズが絶妙、フォカッチャの塩気もきいていて、
表面かりっ!でBuono!!
私の中では熱いものは熱いうちに、冷たいものはぬるくなる前に、が基本。
朝食でお持ち帰りしたパンも温めたかった。。。

今回の旅行では毎日のようにスーパーや小さい食料品店でヨーグルトを買って
食べてました。そのおかげで・・・いや なんでもないです。
そういえば、日本ではLPGナントカとか、健康食品系のヨーグルトがたくさん出回って
いますが、イタリアではほとんどフルーツやバニラなど普通のものでした。
(都会ならあるのかも)
味は特にイタリア!とは思いませんでしたが、caffe味があるところがイタリアかな?

c0032863_2333957.jpgついでにドイツでの晩御飯(クリスマスマーケットで満腹だったので控えめ)でのヨーグルト。小さなアジアか中近東系の人が経営しているスーパーに入ってみました。
ドイツとは結びつかない食材や飲み物、その他色々あって面白かったです。フランクフルトは結構様々な国の色が混ざっていて驚きました。




これはミューズリのヨーグルト。日本では見かけないので思わず手にとってしまいました。
パックヨーグルトは・・・万国共通の味ですね。
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by SOLEO1 | 2005-01-21 12:40 | アッシジ*Assisi
私がチェックインした日、フロントの方が「今日は宿泊者がとても少ないので、明日の
朝食は朝食ルームではなくて、あちらの部屋で」とこじんまりした場所を指定されました。
11月後半は、料金も安いし街も人で溢れかえることもなく、街歩きするには丁度良いかも。

翌日、朝の散歩の後指定された場所へ向かうと、ちゃんとセットはされているのですが、
まだ誰もいない。フロントのおじさんに あの~朝ごはん・・・と言いにいくと、
「ボンジョルノ~何か飲みますか?」とのことなので、カプチーノを。
私が一番のようで、そして結局食べ終わっても他の宿泊者も来ず、一人で朝食満喫。

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パン2種類(カタイ・・)ハム、チーズ、ミルク、ブラッドオレンジジュース、ヨーグルト、
トーストできる胚芽パン、バター、ジャム色々。

c0032863_10335363.jpg一種類ずつとって、座ってさあいただきます!っていう時に、おじさんがケーキを持ってきてくれました。朝からケーキが食べられるなんて幸せ~。自分で大きくカットして頂きましたが、後から考えると私一人しかいなかったから、切った大きさがバレる・・・
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噂に聞いていた赤いオレンジジュース。そんなにすっぱくなく、おいしかった!おかわりしました が これも減った分は私。コップ小さいから3杯はいけましたが、控えさせて頂きました。カプチーノの模様はもしやキノコ??
こういう心遣いは嬉しいですよね。
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+ケーキ・トーストしたパン(薄切り

カプチーノをおかわりか、エスプレッソをお願いしたかったんですけどおじさん現れず。


ああ、もっと人がいれば・・・。色んなジャムが置いてあって、見たことないモノ好きの私は
すべて試してみたかったんですが、そんなにつけられるものではない。
ヌテッラというチョコレートペーストはもちろん、プルーンやその他色々。
お持ち帰りしたかったのですが・・・気の小さい私はつけなかった種類だけササッとポシェットに。
食べ切れなかったパンも入れたため小さいポシェットは異様な膨れようになってしまいました。

一回お皿にとったものを残すのに罪を感じてしまう私。残しておけばいいのでしょうが、
誰もいないし晩にでも食べようかなーと。せこい?

ガソリン満タン状態になったので、部屋に戻ってポシェットを空にしてから
この日は丸一日アッシジ探索!この街、小さな路地・階段・適度な上り坂がいっぱいで体によろしく、
家々もピンクがかったの石で作られていてとても可愛らしく見飽きることがありません。
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そうそうケーキの味はというと、多分マーブルチョコケーキらしきものだと思いますが、
素朴な味で美味しかったです。けれど結構ぱさぱさしていたのでお腹ふくれました。
単なる食べすぎかも。
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by SOLEO1 | 2005-01-20 12:30 | アッシジ*Assisi

飛行機雲 ~Assisi~

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画像を小さくすると、もともときれぎれのものも
ありますが、あの独特のシュッとした
まっすぐな線がうまくだせません
ごめんなさい。
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by SOLEO1 | 2005-01-19 12:15 | アッシジ*Assisi

栗好き

私は大の栗好きです。
甘栗、栗きんとん、モンブラン、マロングラッセ・・・などなど、栗系の文字や栗らしき色には
目がありません。黄色っぽいのよりも茶色っぽい方がいい、なんて変なこだわりもアリ。

今回の旅では「焼き栗を食べる!」という大きな目的がありました。
そしてその目的は焼き栗をフィレンツェとドイツで、マロングラッセをオルヴィエートで見つけ、
無事果たすことができたのであります。大袈裟ですけど。

お味はというと、少し日本の甘栗ほど甘くはないですが、素朴でおいしかったです。
よく焼けていましたが・・・。初めから切れ目が入っていました。


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*フランクフルトの焼き栗*               *フィレンツェの焼き栗*
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                 *オルヴィエートのマロングラッセ*

未解決の謎が。フィレンツェの焼き栗の袋ですが、2枚くっついてるんです。
片方に栗がはいっていて、もう一枚がのりでくっついてるような。
私は初め、これ2枚くっついてきてるよーとか思っていたのですが、もしや殻入れ??
真相ご存知の方いらっしゃいましたらよろしく・・・。

マロングラッセにまつわる話。
実はこれ、オルヴィエートの駅でばら売りを数個買ったのですが、これがこの日のランチ
というか非常食となりました。
この日はオルヴィエートからローマへ移動する日で、朝食を食べてから街をぶらぶらして
お昼くらいの電車でローマへ向かうはずでした。時間を見計らって駅へ着き、BARで
カプチーノを飲んで、レジ横にあったこのマロングラッセを購入。

しかし、時間になっても電車は来ない。
イタリアの電車はよく遅れると聞いていましたが、これまでは結構きちんと時間通りで、
結構普通やん!と思っていたのですが甘かった。
これが噂の電車の遅れか~と時刻表示をみると、右端のDという欄に「00:30」。
Dって・・・Diretto?いきなり30分遅れるってこれまた大胆・・・とまだ余裕な私。
が、どんどん数字は増えて行き、待合室・構内の人数も増えて行き、表示は「1:40」に。
待合室で隣に座っていたおじさんが「ハァ~またかぁ~」と見て取れるジェスチャーを
したので、私も「1時間40分~~!?」というようなニュアンスのイタリア語(?)を発してみました。するとおじさんは、「多分2時間になるよ・・」と。

とっくにお昼の時間は過ぎておやつの時間に差し掛かった頃、最終的に1時間50分遅れで
電車はやってきました。お昼前から降り出した雨のせいですごく冷え込み、何度も
コロコロをひいてお手洗いへ行く始末。その間に座るところはなくなるし、BARもいっぱい。
で、寒い・ひもじい所にふとマロングラッセを買っていたのを思い出し、即席ランチに!
ホームの石のベンチであま~い栗がなんと美味しく感じたことか・・・。

それにしても、私が見た限りでは誰一人として「なんで遅れてるんだ!」と不満を言ったり、
イライラしている様子を見受けませんでした。
「しょうがないよね~」といった雰囲気が、なんともイタリアなのかと。
ほんと、イライラしても電車が早く来るわけでもなく、自分がしんどくなるだけ。
でも、こればかりはお国柄。近鉄なんかじゃ3分遅れようものなら「大変申し訳ございません」とご丁寧なアナウンスが流れ、10分遅れると延着証明発行。

どちらが良い・悪いというのではなく、国民性の違いをまざまざと感じた一時でした。

******************
ドゥオモの修復期間も国民性??2004年11月のオルヴィエート・ドゥオモの状態です。
もう少し・・・でしょうか?
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by SOLEO1 | 2005-01-18 18:50 | 空食イタリア*Italy

オルヴィエートの空

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”飛行機雲”好きです。
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蛍光灯の光でなく、ランプの光はなんだか落ち着きますね。
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by SOLEO1 | 2005-01-17 10:23 | オルヴィエート*Orvieto
オルヴィエートで一番のレストラン。
「イタリア生活日記」Tsuyoshiさんの記事よりTrackbackです。
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*前菜の盛り合わせ*
c0032863_227225.jpg名前、忘れました・・・トルテッリーニという種類のパスタです。













オルヴィエートでふと入った編み物&焼き物屋さんで、とっても感じの良い店員さんがいて、
その方が作っている焼き物でなんと「グリーンティー(緑茶!)」を頂きました。
話をしているうちにお昼の時間も近づいてきたので、”地元の人たちが行くおいしいお店”を
聞いたところ、教えてくれたのが「MEZZA LUNA」。
なんと、TsuyoshiさんによるとオルヴィエートNo.1だとか!
そりゃーおいしいはずだ。本当に、美味しかった!

メニューを見てもあまりよくわからないので、前菜の盛り合わせと、primoはおすすめを
聞いてみたんですが実は早口すぎてこれまた聞き取れなかったので、おじさんが指をさした
あたりを頼んでみました。
他のテーブルに運ばれていくパスタを見ておののく私。
後ろに座っていた店員の若い女性に「あれ一人分?」(みたいな適当なイタリア語)と聞くと、
「もちろんよ!!」と満面の笑みで応えてくれました。
この女性、まかないか何かでどでかいステーキを嬉しそうにたいらげていました。
なんていい国。。。感動。

絶対食べきれないんじゃないかと思いきや、このトルテッリーニとやら、中につまっているもの
(ミンチみたいなお肉?)がジューシーな上、トマトソースととろけたチーズ、そして
ふりかかっているチーズがなんともいい具合にからまっていて、美味しすぎ!!!
完食です。

デザートにティラミスを食べたかったのですが、冷たいのしかないとのこと。でも絶対おいしいよと言われ、
まさにボウルの大きさのティラミスジェラートに挑戦。
完食。おいしかったんですけど寒くなったのでカッフェを。

隣のテーブルではグループの方々が賑やかに全員がウワサの?カルボナーラを食べてました。
今度は私も食べてみたいなあ。
おなかは破裂寸前、白ワインで気分はほろ酔いで外に出た私は、鼻歌をうたってしまった位
幸せでした。 食べたら動く、ってことでそのまま街の外周をぐるっと散歩に繰り出しました。

お代ですが、ほんとに安い。水も頼んでしめて15ユーロくらいだったかな?
この日の晩は、果物屋さんで赤と青のミニりんごにしました。。。

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*ティラミスのジェラート*c0032863_352575.jpg
*カッフェ*
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by SOLEO1 | 2005-01-16 03:12 | オルヴィエート*Orvieto
私はヨーロッパ旅行は初めて、なのでイタリアももちろん初めてでした。
イタリア行きに決めたのは、なんでだったんだろう?
なぜかすごく惹かれたからだと思います、このアッシジという街の写真に。
私は人ごみが苦手なので、小さな歴史を感じる街に行って、日常とは違う何かを感じたかった。

実際私が行った11月下旬は観光客もまばらで、街歩きをするには絶好の気候でした。

この写真、ロッカ・マッジョーレという場所から街を見下ろしたところなのですが、この日は朝早くから街は
濃い霧に覆われていて、数メートル先もかすんでしまうほど。
でもそれがまた、家々のピンクの石の色をもっと淡くさせて、本当に神秘的でした。
迷路のような路地をひたすら行ったり来たりしていると、厚い霧にさっと光が差して来たんです。
とっさに私は「上、上の方にいかな!」と思ったのです・・・(本能的)
そして地図をみても(見なくていいほどこじんまりした所ですが)迷う私なので、
ひたすら上のほうを目指して急ぎました。階段&坂道だらけなのでゼーゼーいいながら。

だんだん上がるにつれて霧が晴れてきて、ふとした瞬間、ぱっと晴れたんです。
上着も脱いで最後の力も振り絞って?下を見渡せる場所に急ぐと・・・この写真の景色。
私は涙が出そうになりました。白い霧に覆われた街、霧から少しのぞく教会の先、空の青。
今この瞬間に居られる自分の境遇に、感謝しました。
「おとーさんおかーさんありがとう、色んな人にありがとう」って。。。感激しすぎ?
いやでも、冗談ぬきで感動しました。

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後日、階段坂道ダッシュのおかげで筋肉痛になりましたけど。
アッシジを堪能したい方は基礎体力をつけて行きましょう。
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by SOLEO1 | 2005-01-14 12:12 | アッシジ*Assisi