イタリアに魅せられて・・・  そして。 


by SOLEO
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迷路を出て、ぐるっとまわる。
たくさんの黄色い花と、青い空と、白い壁。
目線の先に、見覚えのある一角が見えた。
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もうすぐ!
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見つけた!!
見上げるその場所へ、向かってみる。
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・・・ここだー・・・。

こういうこと、なのです。

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イタリアの国旗はなかったけど。
オリーブの木は茂っていなかったけど。
かわりに地面を緑が覆っていて。
同じ青い空と、白い壁でした。

絵葉書の場所にいる。

おにいさんが洗濯ものを干しに家から出てきて
にっこり挨拶してくれて。
上を見上げたらおばあさんがテラスでこれまた
洗濯ものを干していて、「Ciao!」と。

変だけど、なんとも言えない気持ちで泣きそうになりました。

想像以上の、本当に素敵なところでした。


興奮が治まってきて、とってもおなかがすいてきて。
これも念願の、オストゥーニでランチ。
どこがいいか、勘に頼る!
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by SOLEO1 | 2014-07-09 18:35 | オストゥーニ*Ostuni
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オストゥーニに行ったら、必ず訪れたい場所がありました。
そこは、何年も前から部屋に飾って眺めていた、
絵葉書の場所。

お土産屋さんの絵葉書に同じものを見つけて、
ちょうどそこにいたお兄さんに、絵葉書を指して
「ここはどこ?」と聞くと
「これは・・・ここをずっといって、ぐるーっとまわった所だよ」
と教えてくれました。
その言葉通りに行ってみると、なんとなく近づく感じが!

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でも、そこへ行くまでに
オストゥーニの白い壁も
オストゥーニから見下ろす景色も
美しすぎてなかなか進まない。

とにかく、なんて場所なんだろう・・・とため息ばかり。

ちょっと階段を上がると、また迷路に入ったり。
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どこを見ても、素敵。
しかし、このままではランチをする時間がなくなる・・・
ということでやっぱり外周に戻り、”ある場所”探しへ。
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by SOLEO1 | 2014-07-08 19:37 | オストゥーニ*Ostuni
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ただ、うれしくて、うれしくてしょうがない。

一歩進むたびに、路地をのぞくたびに
条件反射の様にシャッターをきってしまう。

白は白でも、ただ綺麗な真っ白ではなくて
人が生活しているんだな、という
街の人が「白い街」を守っているんだなという
手造りの白。
汚れていても、コケが生えていても、やっぱり白。
オストゥーニの白。
調和を崩すものが何もない、
これってすごいことだなぁと思う。

こういうところが、イタリアの大好きなところ。

路地という路地に全部入ってみたいけど時間がない・・・
でも、時間の許す限り、ただひたすら、迷路を歩きたい。

本当に、わくわくして、幸せな時間です。
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by SOLEO1 | 2014-07-07 18:05 | オストゥーニ*Ostuni
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Villanovaから、オストゥーニへ。
車から眺める景色は、今までに見た事のない風景。
ずっとずっと、こんもりしたオリーブの木々。
私たちが使っているオリーブオイルの実、こういう風に育っているんだなぁ。

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「OSTUNI」の標識が見える度に、ドキッとして
早く着きたいような、何故か着きたくないような・・・
本当に、オストゥーニに向かっている事が信じられないような。
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Giuliaさんが、「Ostuni!」
と指を差したその先、見慣れた街の形が見えました。
絵葉書で見ていたその街が、近づいていました。

本当に、本当になんというか・・・
ただ、すごい、すごい、と胸がいっぱいになりました。
写真も撮ることなく、近づいてくる街を見つめて
気付けば街の入り口へ。
今、思い出しながら書いていても、泣けてきます。

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旧市街の方へ。
車は細い道を少しずつ上って行きます。
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「Comune di Ostuni」
・・・って書いてある。
オストゥーニに、来た、のです。

Giuliaさんと待ち合わせの時間と場所を決めて
街へ繰り出します。
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もうお昼。
ランチをどこでしようか、街の中でハナを聞かせないと。
その前に、まずは、白い街の中へ。
絵葉書の中へ。

地面も素敵
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by SOLEO1 | 2014-06-26 18:42 | プーリア*Puglia
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道端にたくさんの「春」

日本のものと似ているような、見た事ないような。

でも、春の色であることは、一緒。

トカゲもいっぱい。

私が旅で感じたいのは、こういう空気。

車やバイクの音もなくて、
奇声をあげる若者もいなくて
その季節の風と温度が感じられる空気。
時折、カフェから聞こえてくるカチャカチャいう音。
その国の言葉の、おしゃべりの声。

プーリア、既に好きになっていました。
まだ目的地には到達してないけど。


そして、Giuliaさんをお待たせしている場所へ急ぐと
「あっちにバールがあるよ、Andiamo!」という感じで
今回の旅の初バール。
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ここでもだんなはんは、「Te!」と言っているという・・・
Giuliaさんも、なんで!?って言っていました。

で、このバールに置いていたおつまみ、Giuliaさんが食べてみて、と。
そう、プーリアならではの、タラッリ。
これ、気を付けないと・・・という前に、だんなさんが口に入れる。
案の定、ゴフゴフ言ってました。

塩気がきいてて、ポリポリサクサク、すごく美味しいのですが
口の中の水分を持ってかれてモフモフになる。

けど、やっぱり美味しい!

あー、イタリアに、来た!!

さて、さて。

いざ、オストゥーニへ☆

「洗礼のトイレット」
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by SOLEO1 | 2014-06-19 19:01 | プーリア*Puglia
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お花の咲いている裏道を少し行くと
急に風が強くなり、海の空気。
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走って行きたくなるほど、目の前がブルー!
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そして久しぶりに見た、"エメラルドグリーン"
どうしてこんなにきれいな色ができるんだろう。
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見る場所によって、濃紺とスカイブルー、エメラルドグリーン
色んな色が見え隠れする。

反対側をみれば、湾になっているのでとっても穏やか。
きっと、暑くなったら人がいっぱいになるのかな。
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そよ風とは違う、力強い海の風。
今でも押されるその感じが思い出されます。

海岸をドライブしたい、と普通にちらっと見るだけかと思っていたら
どっぷり南イタリアの青い世界に浸かることができて
まだ目的地に着いていないのに、大満足。
でも、ちょっとGiuliaさんを待たせすぎたかな?
白い街へ、戻ります。
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by SOLEO1 | 2014-06-17 18:46 | プーリア*Puglia
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Giuliaさんの運転で向かうその先は
オストゥーニとは逆方向、VILLANOVA

「南イタリアの海が見たい」
という私の希望を叶えるため、オストゥーニへ行く前に
海沿いドライブを盛り込んでくださいました。

「Ecco, VILLANOVA!」
しばらく散歩しておいで、と。
シーズンオフだからか、とっても静かな海沿いの街。
波の音と、鳥のさえずりが心地よく、ぐるっとひとまわりすることにしました。

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沖にあるボートは・・・そこでいいのか?
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あそこにもはぐれボート。
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ここから先は鍵がかかっていて入れなかったけど
このマークがかわいい。

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木陰に一匹のおかあさんワンちゃん。
とてもおとなしくて、なでなでさせてくれました。
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振り向くとこっちを見ているワンちゃん。
和む~!

さて、奥に海へ向かう散歩道があるみたい。
大きい波の音が聞こえる方へ。
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by SOLEO1 | 2014-06-12 18:07 | プーリア*Puglia
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今回の旅のメインは、プーリア。
ずっとずっと行きたかったオストゥーニに行くこと。
だんなはんは一切を任せてくれたので、全部私が決めました。

でも、プーリアは調べたり聞いたりしても
やっぱり田舎で交通の便が良くないと。
休みもお金もたくさんあって、時間が限られてなければ
バスや電車の旅もできますが・・・
そして、私のイタリア語も英語もすごく適当。
全部自分だけで、というのはちょっと疲れてしまうだろうなと。

たったの3日間で、移動に時間と労力を使うことなく、
プーリアをたっぷり満喫するには。
結果、問い合わせに素早く、そして親切に対応して下さった
プーリアインカミング」の内山さんにご協力頂くことにしました。
私のたくさんの希望を踏まえて、色々な案やアドバイスを下さいました。
やっぱり在住の方にアドバイス頂くのが一番ですね。

そして、今回は、Giuliaさんという方に3日間ドライバーとしてお願いすることになりました。
オストゥーニよりも前から知っていて
気になっていたマルティーナフランカで宿を取り
そこを拠点に南の白い街を巡る旅。
とっても楽しみなプランが出来上がりました。

残念ながら私達がプーリアへ行っている期間、
内山さんは日本に帰国されていてお会いできませんでしたが
私達の出発直前にもご連絡下さったり、本当にお世話になりました。


ブリンディシ空港に着き、出口を出たら
Giuliaさんが名前の書いたプレートを持って待って下さっているとのこと。

…いました!
とっても優しそうな、快活そうなマンマ。
不安が吹き飛びました。
Giuliaさんはイタリア語しか話されませんでしたが、
たくさんイタリア語…というか単語を口に出来て、楽しかったです。

さて、午前10時。
今日の予定は、海沿いドライブ→
オストゥーニ→チステルニーノ→
マルティーナフランカのエノテカ→ホテル

Andiamo!
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by SOLEO1 | 2014-06-01 19:38 | プーリア*Puglia
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今日はローマからプーリアへ。
国内線だからそんなに急がなくてもいいけど
空港で朝ごはんをゆっくり食べたいので早起き。
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昨晩とは打って変わって、ガラガラのバス。
空港まですぐでした。
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実は日本でうまくアリタリアのウェブチェックインができず、
途中で画面がフリーズしたのでチェックインできてないかと思ったら
一人分だけ、プーリアまでできてしまっていて・・・
ローマ空港でもう一人の手続きをしたけど、やはり席は離れてしまいました。
満席なので席がかえられないとのこと。
しょうがないですねー。

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荷物を預けて、さて、朝ごはん!
私はカプチーノとマフィン!と決めていました。
久々のカプチーノのオーダー。
一人旅とは違って、due cappuccini per favore!
と言いたかったのに、だんなはんはコーヒーが苦手。
せっかくイタリアに来たのになぁ~。
ずっと、 un caffe か un cappuccino でした。残念。
でも、やっぱりバゲットサンドやサンドイッチのデカさに驚いていました。
そして、パンの硬さにも・・・。
私も、思う。

ごはんを食べながら、イタリア語と食器のカチャカチャいう音。
飾らないお洒落な人やインテリアを見ながら、
ほんとにイタリアに来たんだなぁ~と、しみじみ。

朝ごはんを終えて、2階の搭乗口へ向かってみると
これまた、なんだかお洒落な空間。
おみやげも、カッコよくディスプレイされてて、なんかワクワク。
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このパスタ、南ではおなじみなんですね!
うれしくなりました。
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ストレガもある!

そして、搭乗口手前にいい感じのバール。
で、いい感じにイタリアっぽい男性が。
絵になりますねー。
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プーリアへは、小さい飛行機で。
私達以外は全員イタリア人、そして、満員。
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あいにく3名席の真ん中でしたが、少しの我慢。
短いフライトでしたが飲み物とおつまみをくれました。
Biscotti(クッキー)かSalati(塩味おつまみ)のチョイス。
これ、どっちも美味しかったです!

1時間ちょっとでプーリア、ブリンディシ空港着。
やっと、やっと、念願のプーリアに。
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by SOLEO1 | 2014-05-29 07:44 | ローマ*Roma
予定時刻通り、イタリアに、着きました。

飛行機が着陸してからの、機内の音楽。
イタリアっぽい!

早速電話でしゃべり始めるイタリア人たち。
イタリア語だらけ!

私達は、明朝国内線でプーリアに向かうため
今晩はこのフィウミチーノ空港敷地内
「ヒルトン・ガーデン・イン」を予約していました。

そして、予想していた、まずは最初のハプニング。
ホテルのシャトルバス乗り場が見つからない。
スーツケースで何度もバス乗り場を往復し、
最終的に見つけたのは張り紙。
必死に読んでいると、「イタリア語はできるのか?」とおじさん。
停留所が4月1日から変わってる、と言ってくれているみたい。
すると、イタリア人親子がやってきて、自分たちもシャトルに乗るからと一緒に移動。
やっとこさバス停を見つけたけど、すごい人。タバコくさい。
停留所の地図を見ると、すぐ隣がホテルなのに、巡回だからぐるっとまわって最後の方。
まあ、明日の朝はラクだからいいか・・・とか話しながらバスを待つ。

思ったのが、どのバスがどこ行きか、全然わからない。。。
だいたい、この時間に来るんだからこれだろう、という感じで乗るのか?
そしてバスは来たけどめっちゃ満員。けど、乗らないと!

荒い運転で酔いそうになりながら、やっと着いたホテル。
近いのに遠いホテルだった・・・。

「ヒルトン・ガーデン・イン」お部屋チェック!
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ふつう。
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ふつう。
けど、使ってみてわかったことは
ペラペラした滴よけ?が、全く意味がないということ。

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ひさしぶり、ビデ!
だんなはん、「なんじゃこれ?」。そう思うよね・・・。
でも、トイレの水の流れはキツめでOK。

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ベッドは広くて、部屋もビジネスホテルという感じで綺麗でした。
アメリカンスタイルで、ちゃんとコーヒーセットもありました。

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ホテルの入口に、無人の売店があります。
そこで物を取って、隣のフロントでお金を支払う形。
フロントで大きな声で呼ばないと人は来てくれませんが・・・。
ビールも、その場にオープナーがあるので開けて部屋に戻るという。
だんなはん、初日にしてイタリアの「適当な感じ」を感じ取った様子。
これからずっと「だってイタリアだし!」で自分たちを納得させる二人なのでした。

今晩は機内食でおなか一杯だったし、早々に就寝。

明日は9時過ぎの飛行機でプーリアへ!
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by SOLEO1 | 2014-05-26 18:43 | ローマ*Roma